5月18日木曜日10時～ スタッフ３名で集まり、行徳についての情報交換を行いました。
残念ながらスタッフのみのおしゃべり会となりましたが、行徳在住スタッフの地元情報が
市川市北部（北方町4丁目住み）の私にとっては非常に面白く、興味深かったです。
行徳の地図を広げながら、おしゃべりスタート。
「行徳は塩田だった」
行徳小学校は本年２月１６日に設立１５０周年を迎えており、昨年度は周年行事の目白押し。
行徳小学校エリアに住んでいるスタッフの話は、行徳の歴史について、小学校経由での正確な資料と情報を持っており、私は知らないことばかりで面白かったです。
「ほどよく都会、自然もいっぱい」
３歳から行徳で育ち、行徳で子育てしているスタッフの行徳情報は、蓄積された情報量が違いました。
街の変遷を見てきているので、まさに口コミ情報。
行徳エリア内の川沿いの遊歩道や公園も充実、江戸川区や浦安市の施設には自転車で、車を使えば船橋エリア、市川北部エリアの緑いっぱいの施設にも足を運べ、非常に便利なエリアなんだと改めて納得。
行徳駅前公園のミニSＬの「乗ってると洋服に煙の石炭がついちゃう」という話が、本当の石炭で走らせているとは知らなかったので、この日一番の『へえ！』でした。
６月22日（木）・７月６日（木）も10時～ 行徳についてのおしゃべり会を予定しています。
是非、いらしてくださいね！
スタッフ金子
